プレイ感想
共通プロローグ(個別あり)→各個別√→共通エピローグ(個別あり)という流れがなんだか新鮮な気がして面白かったです。
個別√はそんなに長く感じなかったけど、もしかしたら面白すぎてあっという間に終わっただけかもしれない。
バスタフェはサブキャラも含め全員大好きな箱推しなのですが、今回特にぶっ刺さったのが
ヘルベチカ・シュウ・グエロですね!
めちゃくちゃ泣きました。
泣けるストーリー大好きです!!
スキップの速度が遅いことと、二人以上のキャラが同時に喋るときに一人しか声が流れないことがしょっちゅうあり、そこだけが不満点。
でもストーリー、演出、BGM、バスタフェの世界観が最高すぎました。
軽くバスタフェロスになってます。
ストーリー感想
※ネタバレ注意※
いじめ、人身売買、麻薬etc…やはりバスタフェは重めの内容ばかりでしたね。
何を変えるか、何を終わらせるか。
その中でも変わらないもの、何を守るのか。
考えさせられる内容も多かったし、やるせなくて世知辛くて、何度も涙を流してしまいました。
どうしても最後に声を大にして言いたいことは…
ねぇ…アダムは?
私、バスタフェ3が出てくれるまで一生言い続けると思います。
手紙だけじゃ嫌。
アダムに会いたい…アダムの笑顔が見たいよ!!!
考えれば考える程、希望が薄くて泣きそうです。ってか泣いてます。
でも仮にバスタフェ3が出たところで、やっぱりアダムは出てこない気もするんだよなぁ。
とにかくバスタフェ2めちゃくちゃ面白かったです。
シリアス大好き民な私にとっては最高のお話でした。
妄想の余地があるような終わり方で、いつまでもバスタフェのことを考えちゃってます。
特典のCDとかはまだ聴いてないので、これから聴きたいと思いまーす!
↓ポチッと応援してくださると嬉しいです💕
にほんブログ村