ブログを始めて一本目の乙女ゲーム攻略は「十三支演義 偃月三国伝1・2 for Nintendo Switch」です。
※以下ネタバレ含みのでご注意ください。
三国志がテーマになった乙女ゲームで、キャラクターが猫耳!PSP、PSVITAと発売されてきましたが、今回が初プレイ。何年も前からプレイしたかったんです。Switch移植を期待して待っててよかった!
三国志は三國無双とかアニメの蒼天航路とかでなんとなく知ってるので、乙女ゲームになるとどんなストーリーになるのか楽しみです♪
まずは偃月三国伝1をプレイしていきます。
プレイ前に
攻略順は『張飛』→『曹操』→『夏侯惇』→『張遼』→『趙雲』→『劉備』でいきます。
第一印象は曹操、夏侯惇、劉備が気になります。曹操は強いキャラだけど、どう恋をするのかな?夏侯惇と劉備(大きくなった方)のビジュアルがめちゃ好みなので気になってます。
共通ルート
時は後漢末。
関羽、劉備、張飛たち猫族は隠れ里で平和に暮していました。猫族は人間たちから忌み嫌われていて『十三支(じゅうざ)』と呼ばれ蔑まれていました。
そんな村に突然やってきた討伐軍の曹操たち、黄巾賊を追って迷い込んできたそうです。関羽の戦闘力の高さを気に入った曹操は、黄巾賊討伐に協力しろと言ってきます。
こうして猫族は人間たちの戦いに巻き込まれていきます。
共通ルート感想
猫耳可愛いのに、何故人間達は猫族を忌み嫌うのでしょう…こんなに可愛いのに!
主人公の関羽がめちゃくちゃ戦闘力高いキャラです。強い女の子っていいですよね。
共通ルートの最後では一旦村に帰れますが、猫族の平和な生活はなかなか戻ってこなそうな予感。
↓ここまでの各キャラの感想↓
・『張飛』→姉貴呼びが可愛い、元気っこ。関羽の番犬っぽくて可愛い。
・『曹操』→偉そうで、強そうで、脅してくる。張角倒すシーンは冷酷だった。
・『夏侯惇』→猫族・女が嫌いで口が悪い。曹操様大好き。
・『張遼』→猫族のこと見下したりしない。けどCV遊佐浩二な時点で裏ありそうなキャラ。
・『趙雲』→優しそうで、いい人そう。
・『劉備』→癒し。めちゃくちゃ幼いキャラだけど、なんか秘密がありそう。大きくなるのは個別ルート入ってからだよね。ワクワク。